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登録認定制度とは?

世界中には宿泊産業を対象にしたエコラベルや認定制度が数百ものあるってご存知でしょうか。中には料金だけ支払うことで、あたかもエコな宿をアピールしている、または簡単に認定が取れてします制度をもった団体が乱立しています。危機感を持った国連は、専門家の協力を受けて60以上もの制度を調査し、約4,500にも及ぶ基準項目を精査しました。

結果として、国際基準として必須項目を掲げ、その項目を満たす認定制度を認定する動きが2008年から始まりました。わが国では、担当となる所轄官公庁もなく、また施設側からは環境配慮の開示は台所事情を見せるようであると多くが消極的です。ですが、活動は個々の施設で始まっており、積極的に環境配慮や地域貢献を宿泊客に開示し、他施設との差別化を望む施設を対象に登録認定制度を設けました。チェックリストの達成度を公開することで、運営姿勢や環境への取組みの透明性を社会にアピールすることができるほか、第3機関が認定することで、その信頼性が確実のものとなります。

エコアピールをするには、まずは現在の運用改善し、更に持続可能性を追求するという一言では表せないほどの努力が必要です。ただ、成功すれば国内外でのパートナーによる集客力がつくだけでなく、観光と環境のバランスを考えた持続可能な宿の運営が可能になるのです。

 
国際的な認知で新規顧客を集客

現在英語でしか情報は発信されていませんが、世界中の企業や個人が注目をしています。

1) GSTC(国際サステイナブル観光協議会)の基準を満たす協会としてNPO法人エコロッジ協会(英語名Japan Ecolodge Association)で紹介されています。2013年8月現在16団体

2)同じように世界基準を満たす協会や団体が加盟しています。エコロッジ協会の基準を満たしていれば、他の国の基準も満たしているとされます。(例:• Bundesministerium für Land - und Forstwirtschaft, Umwelt und Wasserwirtschaft (BMLFUW)‘s Austrian Ecolabel for Tourism (Österreichisches Umweltzeichen) • Costa Rica Tourist Board (ICT)'s Certification for Sustainable Tourism (CST) • Ecotourism Australia's Advanced EcoCertification • Ecotourism Ireland’s Ecotourism Ireland Label • European Ecotourism Knowledge Network’s European Ecotourism Labelling Standard (EETLS) • Fair Trade in Tourism for South Africa (FTTSA) • Instituto de Turismo Responsable's Biosphere Hotels • Rainforest Alliance’s Standard for Tourism Operations • Sustainable Travel International's Sustainable Tourism Eco-Certification Program (STEP) )

3)無料で世界の販路に協会を通じてご紹介します。(例:Travelocity Green Hotels:世界最大級のオンライン予約サイト)認定施設であれば、雑誌やTVの取材なども見込めます。

登録認定制度施行要領

  1. 申請資格:環境問題や地域貢献に対しての取組み開示に賛同して頂ける、自然が比較的多い立地 に恵まれている小・中規模の宿
  2. 登録・認定合否通知:登録認定作業は一年に6回行っています。当協会のウェブサイト、ニュースレター等で施設名等の告知を致します。同時に登録証または認定証を交付します。
  3. 登録・認定制度導入後の特典
    1. 登録施設:日本語と英語のウェブサイト記載(施設名、所在地の表記とリンクのみ)・ニュースレターリンク、イベント情報掲載
    2. 認定施設:日本語と英語のウェブサイト掲載(各1ページ)・ニュースレターでの施設紹介、マーケティングサポート、イベント情報掲載、国内外関連団体会報誌掲載
  4. 申込方法及び登録・認定料:書面申請(FAX・郵送)のいずれかでお申込ください
    1. 書面申請(自己申告):当協会のウェブサイトにアクセスしてチェックリストをダウンロードし、FAX、郵送にて受付けています。
      http://www.japan-ecolodge.org/japanese/guideline/index.php
      ダウンロードが出来ない場合はA4判が入る返信用封筒(縦33.2cm×横24cm〈角型2号〉)に140円分の切手を貼付し、施設名・担当者名・ご住所を明記の上、当協会登録認定係あてに ご送付ください。
    2. 現地申請(調査員による査定):不正申告を避けるため協会調査員による現地認定(登録はできません)を行います。チェックリストを一度試みられ、認定レベルに達していれば当該申請が可能です。調査により間違いがなければ、現地調査済の印を押印の上、認定証を発送致します。なお、調査員派遣による交通費・宿泊費は申請者に別途負担頂きますので予めご了承ください。
    3. 登録料:チェックリストの達成率を開示することに賛同されたお宿は登録料は頂きませんが、 寄付は歓迎致します。
    4. 認定料:チェックリストのカテゴリI〜Yの全てを50%以上達成、またグレーで色づけされている世界基準の項目全てを満たしているお宿を当協会の正会員として認定します。認定書交付の際同封されている請求書指定の銀行口座へ年会費として一口1万円をお納め下さい。
      認定証は発行日から2年間有効ですので、2年分お支払い頂けると幸いです。
  5. 登録事項の変更、登録・認定証の再交付:登録証記載の施設名及び住所・担当責任者などが変わった場合は、遅滞なく登録事項変更の届出をしてください。登録・認定証を亡失、又は著しく損じたときは、再交付の申請をしてください。その場合は、再発行手数料を頂きます。また、チェックリストの該当項目の増減による登録・認定種別の変更については随時受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。
  6. 登録・認定の抹消:事業の廃止、協会脱退等による登録の抹消は当協会へご連絡ください。虚偽報告や利用客等によるクレーム等により登録認定制度を著しく傷つけた場合は登録・認定の抹消をされることがあります。透明性を重視する登録認定制度ですので、ご留意願います。
  7. 登録・認定後の手続きについて:登録・認定証共に有効期間は発効日から2年です。自己申告に基づく認定と協会調査員による現地調査を通しての認定と2種類あります。後者の場合は、調査員による現地調査済の印が認定登録証に押印されてからの送付になります。
  8. 個人情報の取扱いについて:登録認定制度申請により取得した個人情報は、登録認定業務、環境 に配慮した宿泊施設の普及啓蒙事業、統計目的以外に使用することはありません。

登録・認定会員種別

登録施設(無料会員):チェックリストの達成度に関わらず、情報開示する施設を対象に登録できます。宿泊施設の社会的責任を果たす一部としてご利用ください。協会発行の登録証を送付させて頂きます。こちらは「登録施設」であり、「認定施設」ではありません。よってロゴは初心者マークとなります。 ⇒⇒【登録証サンプル

認定施設50+(有料会員):チェックリストのカテゴリI〜Yの全てを50%以上達成している施設を認定し、2年毎に更新致します。自己申告に基づく認定と協会調査員による現地調査を通しての認定と2種類あります。後者の場合は、調査員による現地調査済の印が認定登録証に押印されてからの送付になります。ロゴは梅のデザインを起用しています。⇒⇒ 【認定証50+サンプル
認定施設70+(有料会員):チェックリストのカテゴリI〜Yの全てを50%以上、総合達成率が70%以上の施設を認定し、2年毎に更新致します。自己申告に基づく認定と協会調査員による現地調査を通しての認定と2種類あります。後者の場合は、調査員による現地調査済の印が認定登録証に押印されてからの送付になります。ロゴは竹のデザインを起用しています。⇒⇒ 【認定証70+サンプル
認定施設90+(有料会員):チェックリストのカテゴリI〜Yの全てを50%以上、総合達成率が90%以上の施設を認定し、2年毎に更新致します。自己申告に基づく認定と協会調査員による現地調査を通しての認定と2種類あります。後者の場合は、調査員による現地調査済の印が認定登録証に押印されてからの送付になります。ロゴは松のデザインを起用しています。⇒⇒ 【認定証90+サンプル
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